コーヒーにクリームが浮いているやつ
英名:Einspaenner
中文:維也納咖啡
한국어:비엔나 커피
JPY 650税込(tax included)

ウィンナーコーヒー(※「ウィーナコーヒー」と表記されることもありますね)は、名前にまつわる誤解?

→ 皆様名前でクスッとなる派ですか・・・!?



① 「ウィンナー」はソーセージではない

「ウィンナーコーヒー」の「ウィンナー」は、ソーセージではなく「ウィーン風」という意味ですよね。

「ウィンナー(Wiener)」はドイツ語で「ウィーンの」という意味、「ソーセージは入っていません(笑)。『ウィーン風コーヒー』という意味ですよね。

② 実は日本の喫茶店スタイル

日本で親しまれているウィンナーコーヒーは、コーヒーにホイップクリームをたっぷり浮かべたスタイル。

一方、オーストリアのウィーンにはクリームを添えたコーヒー文化はあるらしいのですが、日本のウィンナーコーヒーとまったく同じものではないとされているとか。

つまり、日本の喫茶店で独自に発展したスタイルと言えます。

③ 砂糖を入れなくても楽しめる

ホイップクリームが少しずつ溶けることで、コーヒーに自然なまろやかさが加わります。

そのため、砂糖を入れなくても、苦味がやわらぎ飲みやすく感じる人も多いはず。

もっとも、当店ではホイップクリームに、かすかに加糖していますが・・・。

④ 最初は混ぜないのがおすすめ

ウィンナーコーヒーは、最初から混ぜる必要はないです。

クリーム越しにコーヒーを飲むことで、

  • 最初はクリームのまろやかさ
  • 後半はコーヒー本来のコク

という変化を楽しめます。

最初っから混ぜると、溢れますよ。

⑤ コーヒーの湯気が香りを運ぶ

温かいコーヒーの湯気でクリームの乳脂肪の香りがふわっと広がり、コーヒーの香りと重なって、より豊かな風味になります。

ホットならではの楽しみ方ってわけです。

最後に

「ウィンナーコーヒーの『ウィンナー』は、ソーセージではなく『ウィーン風』という意味なんですよ。」

また、

「最初はぜひ混ぜずに飲んでみてください。クリームが少しずつ溶けていくことで、一杯の中で味わいが変わっていくんです。」

そして、

「ウィンナーコーヒーは、コーヒーの苦味とクリームのやさしい甘さを一緒に楽しむ一杯です。時間とともにクリームが溶けていくので、最後まで違った表情を味わえます。」